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- 新庁舎整備費を400億円から200億円以下へ半減
- アリーナ施設を建設、国内随一のスポーツ等の拠点に
- 働き盛り・子育て世代と地元の町内会・商店街をつなぐ、様々なコミュニティ活動を支援
- ドッグラン施設、集合住宅・公的施設におけるペット同伴ガイドラインを整備
- 29号線・放射2号線など住民追い出し道路計画は白紙に、既存の買収用地は福祉・環境のための用地に転換
- コミュニティバスのルートを増大、利用しやすい料金
- 新庁舎の現行計画は白紙に、福祉施設と併設の低中層庁舎検討
- 行政資料の公開の徹底、無償化
- 新庁舎については区役所に行かないで済むようにソフト面の整備
- 下神明駅までの整備
- アリーナやスタジアムの建設
- 林試の森公園周辺を防災・福祉・スポーツ・にぎわいなど多目的に整備
- 最新の地域ごとの防災計圃の策定と周知訓練の強化
- 空き家・空き店舗活用、高齢者や障がい者、子育て施設などを幣備
- 区の施設の空き時間を「子どもたちのあそび場」として有効活用
- 区役所建替え費用に要する区民負担を実質200億円軽減
- 区役所跡地活用検討委員会を設置し、区民ニーズを叶える街づくりを推進
- 女性の再就職やMUSAKOHOUSEを拠点にした起業を後押し
- 首都直下地震などを想定した避難訓練のアップデート
- 情報を提供し、我が街の将来を住民主体で考える仕組みを構築
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